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さすらいの日記帳

ゲームやアニメから趣味のことまで

【おすすめの絵本】「ぼくを探しに」足りないかけらを探す旅

本-絵本

こんにちは。
今日は大人にもおすすめの絵本の紹介です。




新装 ぼくを探しに

ぼくを探しに
シルヴァスタイン 作
倉橋由美子



あらすじ

何かが足りない。それでぼくは楽しくない。




自分自身の欠けた部分を埋めようと「足りないかけら」を探して転がっていきます。



辛いことや楽しいことを経験し転がっていき、遂に自分にぴったり合うかけらを見つけました。


しかし、かけらをはめてからは早く転がりすぎて、花の匂いを嗅いだり、みみずとお話ししたり、楽しく歌うことさえ出来なくなってしまいます…


なるほど。つまりそういうわけだったのか。


そして何かに気がつきます…。




足りないかけら

とても白い背景に黒い線。そして単純な形のキャラクターに簡単な文章。

しかし、なかなか深い本だと思いました。


「自分自身に何かが足りない」と感じ、それを探し求めるということ。

「足りない部分」を埋めるということ。

あなたにとって、それは一体何を意味しますか?



「足りないかけら」が何を意味するかは読む人によって違うと思います。



ぼくを探しに
絵本とはいえ子供だけでなく大人にもおすすめできる素敵な作品の紹介でした。

読めばきっと感じるものがあると思います。


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