さすらいの日記帳

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Ingressの経験から考えたポケモンGOで注意するべき4つのポイント


こんにちは、さすらいです。
今回は同じく位置情報を用いるスマホゲームである「Ingress(イングレス)」での私の経験を踏まえてポケモンGOに関する注意点などをまとめました。

「Ingress」とは

キャッチコピーは「The world around you is not what it seems.」(あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない)

このゲームを簡単に説明すると、現実世界と連動した陣取りゲームです。
各勢力に分かれて、地図上に表示されている「ポータル」を取り合います。詳しいルールは色々はあるのですが、この記事で重要なことではないので省略します。


体験談

私は一時期このゲームに夢中になっていました。現実世界と連動しているため、普段何気なく通っていた帰り道もポータルを取り合うフィールドになります。
最初は軽めにやっていたのですが、段々とあえて寄り道しながら帰るようになったり、他の用事で出かけてもIngressのことを気にかけてしまったりと収拾がつかなくなっていました。
「ゲームの世界と現実の世界が連動する」その楽しさに心を奪われていましたね。


そんな中、ある出来事が起こりました。

ある日、いつも通り帰宅途中にプレイしていると
「もしかして、○○(私のユーザー名)さんですか?」
と声をかけられました。
Ingressをやっていて、こういう経験がある人は結構いるというのは聞いていたのですが、正直驚きましたね。

私も「あの人、Ingressやってるな」というのは見かけたことは何度かあったのですが、声をかけたりすることはありませんでした。


ただ、声をかけてきたのは味方陣営の大体同世代の男性。
私はコミュ力が低いほうなのですが、趣味や話が合ったのもあり何だかんだでかなり打ち解けました。なかなか都合が合わないですが、今でもたまに一緒に映画を見に行ったり仲良くしています。




これだけ聞くと良い話のように思えます。
私にはこのゲームによって確かに良いことが起こりました。
しかし、運が良かっただけで下手したら危険な状況にもなりかねないとも考えられます。

特に女性。このような位置情報を用いるゲームには細心の注意を払ってください。

Ingressを例に挙げると、特に意識せずに近所でミッションをこなした場合、他のプレイヤーは大体の活動範囲を推測することができます。
また、その他の日々行っている様々な行動も特定の要因となります。
現実世界とリンクしているという楽しさの裏には、位置情報を用いているため特定される可能性があるという危険性があります。

私が声をかけられた理由はただ丁度居合わせたということでしたが、中には行動を監視しストーカーまがいのことをする人もいるでしょう。



注意すべきこと

さて、ここからが本題です。この私の経験から「ポケモンGO」で注意すべき点についてまとめていきます。

ユーザー名の決定は慎重に行うこと

ユーザー名は以下のことに注意して慎重に決めましょう。

・実名などの個人情報が推測できるものは使わない
SNSなどのアカウント名を流用しない

まず1つ目は当たり前ですが、位置情報が用いられるのに個人情報タダ漏れなのはとても危険です。実名はもちろん、イニシャル、生年月日なども控えたほうが良いでしょう。

2つ目は、ゲーム内で見つかった場合住んでいる地域がバレる可能性があるためです。ネット上の情報は不特定多数の人が閲覧しています。SNS上では身バレなどに注意していても、気を抜いてうっかりゲーム内でバラしてしまっては意味がありません。ここはしっかり徹底しましょう。

また補足ですが、女性プレイヤーだと一目で分かるようなアカウント名も避けるべきだと考えています。
普通にゲームを楽しむプレイヤーがほとんどですが、たくさんのプライヤーの中には悪意を持って接触を図ろうとする人がいてもおかしくはありません。
Ingressはゲームの雰囲気から女性プレイヤーの比率は少なめでした。しかし「ポケモンGO」の場合、男性だけではなく女性も多数プレイするでしょう。
「楽しくプレイしたかっただけなのにトラブルに巻き込まれた…」なんてことがないようにユーザー名を決める際にはその辺りにも気をつけてください。


Googleアカウントは専用のものを準備すること

位置情報で行動を記録されるため、実名のアカウントに縄付けることは大きなリスクがあります。ポケモンGOでの仕様は分かりませんが、Ingressの場合これは重要だったため、作っておいて損はないと思います。

また、新規にポケモントレーナークラブアカウントを取得するという方法もあります。



ユーザー名はネット上で公開しないこと

ユーザー名をSNSやブログなど、ネット上の誰でも見ることが出来る場所に公開することは避けましょう。
意図しない人にそのユーザー名がゲーム内で偶然発見されたり場合、身バレに繋がります。
ゲーム内でのユーザー名を伝えるのは家族や信頼できる人のみに絞りましょう。



スクリーンショットの取り扱いに注意すること


(画像はhttps://nianticlabs.com/blog-ja/pokemon-go-first-look/より)
例えばこの画像ですが、ユーザー名の他に今いる場所の地図が表示されています。もし、この画像をネット上に公開してしまった場合、場所が特定される恐れがあります。
出先でならまだしも、自宅や学校、勤務先にいるときの画像を公開したりすることは絶対にやめましょう。

また「ポケモンGO」はAR(拡張現実)機能を搭載しています。それにより、出現したポケモンをカメラを通した現実世界の画面に映し出すことができます。
目当てのポケモンが出てきたからといってスクリーンショットをして、考えなしにネット上に公開しないようにしましょう。
ポケモン捕獲画面ではAR機能をオフにすることが出来るので、撮影をしたい場合はしっかり確認をしてください。




最後に

「Ingress」での経験を踏まえて「ポケモンGO」での注意点をまとめました。
先ほども書いた通り、現実世界とリンクするゲームは楽しさの裏に危険も潜んでいます。トラブルに巻き込まれないためにも、上記の対策をしっかり行ってプレイしましょう。

以上です。

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